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cuckoo

見たもの(主に本と漫画と映画とTV)の記録とふわっとした感想。基本金曜更新。文体迷子。

1/28-2/3

TV

結局、「すぐやる人」がすべてを手に入れる/藤由達藏

結局、「すぐやる人」がすべてを手に入れる

結局、「すぐやる人」がすべてを手に入れる

立ち読みその1。
「すぐやる人」のメリットと、「すぐやる人」になるためにはどうすればいいか、みたいな本。この主張自体はよくありますよね。斎藤茂太の『グズをなおせば人生はうまくいく』とか。
メンタルトレーニングの方法みたいなのが多く書かれていたけど、私は理論というか考え方だけ読めればいいやという感じだったので、さくさく読んでしまいました。
考え方自体はそんなに新しいものはなかったと思いますが、あまり読んだことないな、と思った意見を2点。

  • 気分をコントロールする必要性がある
  • 気分は主体的に選べる

モチベーションではなく、気分のコントロール。そして気分も、コントロール可能であるということ。言われてみればできそうだわなあと思うけど、言われないと、気づきにくいことだなと思ったので。
あと読んでて印象に残ったことを2点メモ。

  • 夢を語ることは自分の思いを形にする第一歩
  • モーニングページ

あ、どっちも言葉に関することだった。
夢を語るなんて恥ずかしくなるけど、言霊ということもあるし、思考は現実化するということもあり。言語化するということが重要だったりする。人に話すということは、それだけ覚悟もいるしね。
モーニングページっていうのは、朝、心に浮かんだことを書くというものらしい。とにかく思い浮かんだことをつらつらと。内向きの言葉を書くんですって。確かに今は外向きの言葉ばかりだからね。ツイッターとかだって、結局。

まんがでわかる 伝え方が9割/佐々木圭一

まんがでわかる 伝え方が9割

まんがでわかる 伝え方が9割

立ち読みその2。
空前絶後!! サンシャイン池崎ブレークの理由は「伝え方」が9割(ラリー遠田) - 個人 - Yahoo!ニュース
上のラリー遠田さんが書かれた記事を、書店行く前日にたまたま読んでいたのもあって、タイムリーだなあと思い、立ち読み。
隣にオリジナル版もあって、2冊目をちらっと読んだけど、コピーとか好きな人はオリジナル版のがおすすめ。実際の用例が載っているぽいので。*1
漫画版はサクッと読めるという点ではいいけど、読み物としてはやっぱりオリジナルに勝るものはないだろうね。目次みただけでもやっぱりオリジナルのが面白そうだったから、ぜったいそっち読むべき。
伝え方の技術についての前半は、相手に「イエス」と言ってもらうための「伝え方」というところなので、そこは思っていたのと違ったかも。そのために必要なこと3点、メモしときます(目次に載ってます)。

  • 自分の頭の中をそのままコトバにしない
  • 相手の頭の中を想像する
  • 相手のメリットと一致するお願いをつくる

後半が、「感動するコトバ」とか「強いコトバ」とかを作るための技術でした。上の記事にも書かれていたもの。伝え方の技術、みたいなものは、最近はまあ言われている気がするけれども、2013年のこれが先駆けだったんでしょうかね?

面白い生き方をしたかったので仕方なくマンガを1000冊読んで考えた→そしたら人生観変わった/堀江貴文

立ち読みその3。タイトルながいわ。
マンガHONZの記事抜粋なのかな?宇宙兄弟が、リサーチありきだと思っていたらそうではない*2、ということに驚いた。私はホリエモン好きですよ。とくに今はアクが抜けた感じするしね。もともとアクもなかったのかもしれないけど…いや、あったよな、テカテカ感。。
ここで言及されてる漫画は確かに読みたくなる。けっこうコアっぽいので買わなきゃ読めなさそう(漫画喫茶とかになさそう)なのも多いけど。

その他見たもの

奪い愛〜、は3話見逃した。。カルテットはほんわか寄りかと思ったら、サスペンスの色が濃くてびっくりしている。奪い愛~、はホラーでしかなくて驚いてる。大谷さんの日本語が上達していた。
精霊の守り人を見ながら、ファンタジーのが感情移入しやすい気がする(追体験しやすい?ということになるのだろうか、とくに感情面において??)、というのはなぜだろうと考えた。子どもにファンタジーを読ませる意味、についても考えたくなる。ファンタジーを通した追体験というものは、確実にあると思うのだけど、それはいったい何だろう、そしてなんでだろう~という疑問。

2/7追記:いろいろ加筆修正しました。

*1:著者の佐々木さんはコピーライター。

*2:もちろん綿密な調査をしているのだけど、それが最初にあるわけではなかったということ