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見たもの(主に本と漫画と映画)の記録とふわっとした感想。文体迷子。

【本】結局、「すぐやる人」がすべてを手に入れる/藤由達藏

結局、「すぐやる人」がすべてを手に入れる

結局、「すぐやる人」がすべてを手に入れる

立ち読みその1。
「すぐやる人」のメリットと、「すぐやる人」になるためにはどうすればいいか、みたいな本。この主張自体はよくありますよね。斎藤茂太の『グズをなおせば人生はうまくいく』とか。
メンタルトレーニングの方法みたいなのが多く書かれていたけど、私は理論というか考え方だけ読めればいいやという感じだったので、さくさく読んでしまいました。
考え方自体はそんなに新しいものはなかったと思いますが、あまり読んだことないな、と思った意見を2点。

  • 気分をコントロールする必要性がある
  • 気分は主体的に選べる

モチベーションではなく、気分のコントロール。そして気分も、コントロール可能であるということ。言われてみればできそうだわなあと思うけど、言われないと、気づきにくいことだなと思ったので。
あと読んでて印象に残ったことを2点メモ。

  • 夢を語ることは自分の思いを形にする第一歩
  • モーニングページ

あ、どっちも言葉に関することだった。
夢を語るなんて恥ずかしくなるけど、言霊ということもあるし、思考は現実化するということもあり。言語化するということが重要だったりする。人に話すということは、それだけ覚悟もいるしね。
モーニングページっていうのは、朝、心に浮かんだことを書くというものらしい。とにかく思い浮かんだことをつらつらと。内向きの言葉を書くんですって。確かに今は外向きの言葉ばかりだからね。ツイッターとかだって、結局。